
さをり織りとは?
さをりは1968年に大阪で産声を上げた手織りの手法の一つで、今までの手織りとは全く違う新しい考え方で、「自分の持って生まれた感性を最大限に引き出す」事を主眼に置いた手織りのことです。常識や既成概念にとらわれず、自由奔放に、好き好きに織る。
そうすることで自分の秘められた感性が最大限に引き出され、出来上がった布は世界に1つしかない独自の完成を反映した作品になる。そこが一番のさをり織りの魅力です。
さをり織りは、30年以上前から施設や学校などで導入されてきました。その独特な指導法と、社会貢献という形で、大きな成果を上げています。
素材と色を組み合わせて糸を選ぶことから、タテ糸を整経し、織り上げ、仕立てまで、手織りに関することを自分の意思で行い、それが評価されることによって、織り手自身が、強い自覚を持ち、更なる自主的な行動へのきっかけとなります。
そしてその作品が流通ルートに乗ってゆけば、経済的な自立につながります。またこのことは、障害がある人たちの働く場の確保にもつながっていきます。
earthi.shop.で扱うさをり織りは、滋賀県の社会福祉施設で作られています。
一人一人の感性の違いがそのとき、その人にしか織れない幻の製品として出来上がってきます。世界にたった一つの、手織りのさをり織りの温もりを是非皆さんにも感じていただきたいと思います。
素材について
糸選びから、個々の作家さんの感性によるものなので、素材も綿・麻・シルク・ウール等の自然素材から、ナイロン・アクリル・ポリエステル等の化学繊維のものまで色々な種類がある中からその時の感性で選ばれています。ですので、主となる大体の素材、として大まかな表記はさせて頂いていますが、厳密にはわかりかねます。
商品の画像よりその風合いを確認していただいてから、ご購入いただきたいと思います。
またご購入を検討され、事前に確認したいことがあればメールにてその旨をお知らせください。
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