天衣無縫の製品とは?
天衣無縫のオーガニック製品はIFOAM(国際有機農業運動推進連盟) 公認の認証団体や、ISO65認証者が認定したコットン、リネン、ウールを100%使用することを原則としています。
素材について
オーガニックコットン
オーガニックコットン製品のほとんどが、アメリカ・テキサス州エルパソ近郊の綿花畑で有機栽培された綿花を使用しています。オーガニックコットンは3年以上化学肥料を使っていない畑で、堆肥や下肥を肥料として育てられます。栽培にあたっては、除草剤や殺虫剤等の農薬を使用せず、摘み取りも枯葉剤を使用せず、自然に枯れるのを待って収穫します。 綿花を糸や生地に加工する際にも、小麦粉や植物油、蜜蝋等の天然のものが使われ、化学薬剤の使用を最小限に抑える努力が続けられています。
遺伝子組み換え技術は使用しません。
オーガニックリネン
オーガニックリネンは3年以上化学肥料を使っていない畑で、堆肥や下肥を肥料として育てられます。栽培にあたっては、除草剤や殺虫剤等の農薬を使用しません。亜麻を糸や生地に加工する際にも、小麦粉や植物油、蜜蝋等の天然のものが使われ、化学薬剤の使用を最小限に抑える努力が続けられています。
遺伝子組み換え技術は使用しません。
オーガニックウール
オーガニック牧草地の草を羊の食糧とします。約40,000uの牧場を1パドックとして80個のパドックを用意します。そこに500頭の牛を1週間飼育して長い草を食べさせます。次に4,000頭の羊を1週間飼育します。80パドックを2週間のみ使い、後は自然に放置します。すると80/52週=1.5年で牧草が自生します。
色について
染色は「できるだけ自然のものを」をテーマに草木染めやベンガラ染め(※1)など、天然由来成分で染色されています。
染料や顔料はもちろん、媒染剤(定着剤)に至るまで極力自然のものを使用しています。
そのため、染め上がりによって多少色の濃淡が出てきますが、これも「自然のもの」故の風合いなのです。
素材へのこだわり
一般的なタオルやTシャツに使われているコットンは繊維長が28mm以下のものがほとんど。一方、天衣無縫が商品化しているスーピマコットンやスヴィンゴールドは繊維長が35mm以上のもの。この綿花は「超長繊維綿」略して「超長綿」と呼ばれています。超長綿は綿の中の一本一本の繊維が長いので細い糸や、甘撚りの糸がひけるため、薄くて軽い織物や、肌触りの良い柔らかい製品を作ることができます。
天衣無縫の製品の中でも最もリピート率の高い「スーピマ40/1タオル」はその代表作。天衣無縫で商品化しているオーガニックリネンやウールも、その時々に可能な最上質の原料を使用することを基本にしています。「製品の品質は90%は、原料の品質で決まる」と言われています。付加加工を最小限にとどめるオーガニック製品の企画においては、最も大事なポイントです。それゆえ天衣無縫のモノ作りは、まずオーガニック農場や紡績工場に足を運んで、素材を自分の目や手で確かめることから始まります。

お洗濯の注意
ファスナーなどが付いている衣類と一緒に洗濯すると、パイルに引っかかる場合がありますので別々に洗濯していただくか、ネットに入れて洗濯してください。
蛍光漂白剤の含まれる洗剤を使用すると、変質したり、色むらが生じる場合がありますのでご注意ください。
素材のやわらかさを保ち、環境にも優しいナチュラル洗剤の使用をお勧めします。
漂白剤・柔軟剤の使用は、オーガニックコットンの生地を傷めたり、毛羽立ちの原因となるためお控えください。オーガニックコットンは吸水性も良く、洗濯を繰り返すほど柔軟性が増してきますので柔軟剤のご使用は、吸水性が損なわれるなど、オーガニックコットン本来の性質を損なう場合がありますのでお勧めいたしません。
乾燥機の使用は、縮みや傷みの原因になりやすく、お勧めいたしません。
日陰の風通しの良い状態で自然に乾かすのが一番適しています。
直射日光に当てると、変色や硬くなる場合がありますのでご注意ください。
やさしく四方に引っ張りながら、歪みを直してから干すと型崩れしにくくなります。
パイルが出たときは、決して引っ張らずハサミで切って整えて下さい。 そのままにすると、引っかかったり、ほつれが悪化することがありますので、ご注意ください。
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